【ズボラ必見】お風呂掃除を「一生サボる」ための4つの仕込み

ヘトヘトになって帰宅し、ようやくたどり着いた癒やしのバスタイム。
しかし、浴室のドアを開けた瞬間に、こんな光景が目に入ったらどうでしょう。

  • シャンプーボトルの底に広がる、ヌルッとしたピンク色の汚れ
  • 隅っこにポツポツと現れた、不吉な黒カビ
  • 排水口に溜まった、触るのもためらわれる髪の毛の山

「掃除しなきゃ……」という罪悪感が、せっかくのリラックスタイムを台無しにしていませんか?

特に慣れない仕事で気を張っている時期、貴重な週末を「カビ取り」や「ヌメリ落とし」に費やすのはあまりにももったいないことです。

今回は、「お風呂掃除」という重労働を人生から追い出すために、入居直後(または継続的)にやるべき4つの仕込みを紹介します。
数百円からの投資で、半年後のあなたをヌメリの恐怖から解放しましょう。

この記事を書いた人:やっさん

在宅エンジニア|31歳

過去7回の引っ越し経験をもとに、”失敗しない新生活のコツ”を発信中。
一人暮らしから同棲、在宅ワークに適した環境選びまで、実体験に基づく情報をお届けします。
「暮らしの最適化」が好きで、日々の生活をちょっと良くするためのアイデアを探求中。

📍趣味:文鳥とまったり遊ぶこと

目次

お風呂掃除を「労働」から「ルーティン」に変える4つの作戦

作戦1:ジェットスプレー洗剤でスポンジいらずで手軽にカビ予防

仕事で疲れ切り、一刻も早く湯船に浸かりたい夜。
浴室に入って最初にしなければならない「浴槽をスポンジでこする」という作業は、想像以上に私たちの気力を削ります。

不自然に屈んだ姿勢で力を込めるのは腰に負担がかかりますし、袖口が濡れてしまったり、洗剤が跳ねてしまったりといった小さなストレスが、新社会人の疲れた体には重くのしかかるものです。

そこで導入したいのが、最新のジェットスプレー洗剤です。
このアイテムの凄さは、掃除を「労働」から「わずか数十秒のルーティン」に変えてしまう点にあります。
浴槽全体にシューッと吹きかけて60秒待つだけで、カビを予防することができます。

入浴・シャワーを終えてから浴槽に吹きかければ、体を拭いているうちに60秒なんて経過しています。

毎日欠かさず行えば、1日5分、年間で約30時間もの「ゴシゴシ擦る時間」を削減できます。何より、掃除を「気合を入れてやるべきこと」から「シャワーのついでに終わるタスク」に格下げできるメリットは、精神的な余裕に直結します。スポンジを持つ必要すらなくなった浴室で、あなたは本当の解放感を手に入れることができるでしょう。

作戦2:空中収納を利用して床にモノを置くのをやめる

お風呂場の汚れの代名詞といえば、シャンプーボトルの底にいつの間にか発生しているピンク色のヌメリです。
どれだけ浴槽を綺麗にしていても、モノの裏側に水が溜まればカビや細菌はすぐに増殖します。
この「ボトルの底を拭く」「棚をこする」という名もなき家事に、毎日数分を奪われてしまいます。

このストレスを根本から断つ唯一の方法が、すべてのモノを「壁」に浮かせる空中収納です。
床や備え付けの棚から一切のモノを排除しましょう。
接地面をゼロにすることで、水切れは劇的に良くなり、ヌメリが発生する余地を物理的になくなります。

掃除のたびにボトルを移動させる手間がなくなり、掃除のハードルが下がるだけでなく、視覚的なメリットも絶大です。
床にモノがない浴室は、まるでホテルのような清潔感があり、入居したての頃の美しさを永続的にキープできます。
「汚れる場所がない」という安心感が、あなたのお風呂場を最高の癒やしスポットへと格上げしてくれるはずです。

浴室の特性に合わせて、フックでの吊り下げ式やマグネット式のホルダーなど使い分けましょう。

浴室乾燥付きの浴室によくあるタイプの、浴室内にポールがある場合は吊り下げ式がおすすめです。
まとめて吊り下げておくことで、昇降する回数が1回で済みます。耐荷重だけご注意。

浴室にマグネットがつけられる場合は、マグネット式のホルダーがおすすめです。
昇降する回数は増えますが、それでも掃除の回数が格段に減ります。こちらも耐荷重にご注意。

作戦3:お風呂の防カビくん煙剤で 3ヶ月に1回の「銀イオン結界」を張る

一生懸命に壁を磨いても、しばらく経つと隅っこに黒カビが現れる……。
そんな徒労感を感じているなら、掃除のやり方が間違っているかもしれません。
実は黒カビの胞子は天井に潜んでおり、目に見えない状態で常に降り注いでいます。
天井まで手が届かない、あるいは塩素系洗剤のツンとした臭いが苦手という理由で、根本的な解決を後回しにしていませんか?

この戦いに終止符を打つのが、3ヶ月に1回の「防カビくん煙剤」という新習慣です。
使い方は極めてシンプルで、水を入れてセットし、お風呂場のドアを閉めて放置するだけ。
銀イオンの煙が浴室の隅々、さらには換気扇の内部まで行き渡り、カビの発生を根元からブロックします。

カビが生えてから塩素系洗剤で戦うのは、新社会人の貴重な週末を浪費する「負の投資」です。
しかし、この「銀イオンの結界」を張っておけば、数ヶ月にわたって黒カビ掃除の手間がほぼゼロになります。
臭いに耐えながらブラシを振るう重労働から卒業し、攻めの予防で美しい浴室を守り抜きましょう。

作戦4:排水口は髪の毛をまとめて乾いてから取る

お風呂掃除の中で、最も嫌われ、最もストレスフルな場所といえば「排水口」ではないでしょうか。
多くの賃貸物件に標準装備されているゴミ受けは、網目が細かく汚れが絡みやすいため、すぐにドロドロとしたヌメリが発生します。
あの髪の毛の山に指をかける瞬間の不快感は、何度経験しても慣れるものではありません。

この絶望的な家事を解決するのが、髪の毛がまとまるヘアキャッチャーへの交換です。
その名の通り、その形状から髪の毛が中心にクルンとまとまるようになります。
そのため、入浴前に乾いて残った髪をティッシュでサッと掴んで捨てるだけ。
所要時間はわずか数秒、不快感はほぼゼロです。

やっさん

金属製の排水溝に取り替えることが今のトレンドになっていますが、著者は実際に使ってみたところ効果を感じませんでした。
金属製だろうとヌメる時はヌメります。
金属製かプラスチック製かよりも、とにかく髪の毛が自然にまとまるような設計になっているかが重要です。

まとめ:お風呂は「癒やし」の場所であって「掃除」の場所ではない

新社会人の皆さんにとって、家で過ごす時間は「明日のためのエネルギーをチャージする時間」であるべきです。

今回紹介した4つの仕込みは、どれも数百円から数千円で始められるものばかり。
しかし、その小さな投資がもたらす「時間の利息」は計り知れません。

  1. スプレーで流すだけで洗う手間を消す
  2. 浮かせる収納でヌメリを封印する
  3. 防カビくん煙剤でカビの芽を摘む
  4. 髪の毛がまとまるヘアキャッチャーで不快感をゼロにする

これらを組み合わせて「汚れない仕組み」を作れば、あなたのお風呂場は常に清潔で、心からリラックスできる最高の癒やしスポットになります。

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この記事を書いた人

在宅エンジニア|31歳

過去7回の引っ越し経験をもとに、"失敗しない新生活のコツ"を発信中。
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「暮らしの最適化」が好きで、日々の生活をちょっと良くするためのアイデアを探求中。

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