新生活のスタート、おめでとうございます!
引っ越し、手続き、人間関係…やるべきことが山積みのこの時期、最も時間を取られがちなのが「家電選び」です。
「どれがいいんだろう?」「機能が多すぎてわからない」「高い買い物だから失敗したくない!」
家電量販店のチラシやウェブサイトを開けば、冷蔵庫だけでも数十種類、洗濯機もサイズや機能でさらに無数に分かれています。一生懸命比較検討するものの、情報が多すぎて結局どれを選べばいいのか分からず、疲れてしまう…これは新生活あるあるの大きな悩みです。
安心してください!時間と心労をかける必要は一切ありません。
本記事のゴールは、あなたの「比較検討」の時間をゼロにすることです。
大学生・新社会人の予算、部屋のサイズ、使い勝手を徹底的に分析し、「価格、機能、デザインのバランスが最も取れた鉄板モデル」を、各カテゴリで「迷ったらこれ一択」として厳選しました。
この記事で紹介するのは、厳しい条件をクリアしたモデルだけです。もう他の情報を見る必要はありません。
自信をもって購入ボタンを押せる、失敗知らずの「即決家電リスト」を手に入れましょう。

この記事を書いた人:やっさん
在宅エンジニア|31歳
過去7回の引っ越し経験をもとに、”失敗しない新生活のコツ”を発信中。
一人暮らしから同棲、在宅ワークに適した環境選びまで、実体験に基づく情報をお届けします。
「暮らしの最適化」が好きで、日々の生活をちょっと良くするためのアイデアを探求中。
📍趣味:文鳥とまったり遊ぶこと
失敗しない家電選びの基本ルール(最低限の知識)

いよいよ本題の即決リストに移りますが、その前に3つの「鉄則」だけ確認しておきましょう。
新生活で家電選びを失敗する人の多くは、この基本ルールを知らないまま「多機能さ」や「デザイン」に惑わされてしまいます。大学生・新社会人が絶対に後悔しないために必要な、家電選びの基本ルールはこちらです。
失敗しない家電選びの基本ルール
実際の生活をイメージして容量・サイズを選ぶ
容量やサイズ選びを失敗すると、電気代やスペースを無駄にするだけでなく、毎日の使い勝手に大きく影響します。
家電の種類によって「あえて大きくすべきものと「小さくても十分なもの」を区別して考えましょう。
| 家電の種類 | 容量の考え方 | 理由(実運用に即した選び方) |
| 冷蔵庫・洗濯機 | 必要十分なサイズを選ぶ | 大きすぎると設置場所や搬入に困り、電気代も高くなるため。 |
| 掃除機・ドライヤー | 小さい・軽量を優先 | 毎日使う頻度が高いため、パワーよりも手軽さが重要。軽量であればあるほど掃除のハードルが下がります。 |
| 炊飯器・ケトル | 大きい方が合理的 | 大量に炊ける・沸かせる方が使い勝手が良くて便利です。 サイズが大きくなっても所詮は小型家電なので部屋の広さに影響にしくいです。 |
多機能が故に高価なものは避ける
多機能な家電は高価な傾向があります。最初はシンプルで安価なものがおすすめです。
例えば、電子レンジは温め機能(単機能レンジ)があれば十分です。
本当に使うかどうかわからないオーブン機能付きのモデルに数万円以上多く払うよりも、その分を生活用品や他の必要な家電に回す方が、賢い買い方です。
また、シンプルなモデルは操作も簡単で、故障のリスクも低いというメリットもあります。
なんにせよ、初めての一人暮らして奇を衒った選択をわざわざする必要はありません。
まずはスタンダードでシンプルな機能で安価なものを揃え、より高機能なものが必要になことがわかれば買い替えを検討する方が合理的です。
「設置サイズ」と「搬入経路」を最初に確認する
これは最も重要で、最も失敗しやすいポイントです。
- 冷蔵庫: 設置場所の「奥行き」と「幅」をメジャーで測りましょう。特にドアの開閉スペースまで考慮しないと、壁にぶつかって全開できないことがあります。
- 洗濯機: 設置場所の防水パンのサイズだけでなく、水道の蛇口の高さにも注意が必要です。
また、家電が玄関や廊下、エレベーターを通過できるか(搬入経路)を事前に確認しておくと、当日のトラブルを避けられます。
即決おすすめ家電リスト 総額15万円

お待たせしました!ここからは、あなたが迷ったら「これ一択」と自信をもって選べる、カテゴリ別の即決モデルを紹介します。
【選定基準】 「必要十分な機能」「安価」「高い評判」「潰しが利く汎用性」を最優先しています。
冷蔵庫 | ハイアール JR-HS12A
冷蔵庫は、過不足内容量とスリム設計を選ぶのがおすすめです。
JR-HS12Aは、まさに一人暮らしに過不足ない容量と、場所を取らないスリム設計が魅力です。
安価でありながら評価が高く、初めての1台として失敗がない鉄板モデルです。
静音モデルなので、ワンルームで稼働音も気になりません。
洗濯機 | ハイアール HW-K60B(6.0kg)
洗濯機は、高価な多機能モデルではなく、基本性能のみで安価な縦型洗濯機が最適です。
機能が成熟した縦型モデルから、コスパを優先して選ぶのがおすすめ。
HW-K60Bは6.0kgと一人暮らしに十分な容量で、高い洗浄力が期待できます。
競合製品よりも安価なのが魅力的です。
電子レンジ | 東芝 ER-S17ZB
温め機能に特化した単機能レンジがおすすめです。
このER-S17ZBは、庫内が平らなフラットテーブルのため、熱にムラができにくく温めが確実です。
操作がシンプルで手入れも簡単。安価でありながら評判が良いモデルです。
炊飯器 | 山善 AMRC-10M(5.5合炊き)
炊飯器は1人暮らしであっても、3合炊きではなく5.5合炊きを選ぶことで、炊き込みご飯やまとめて炊く際に余裕が生まれて便利です。
AMRC-10Mは機能が必要十分ですし、付属品が豊富ですぐに使い始められるのも新生活には嬉しいポイントです。
やっさん個人的には最近はマイコン式でも十分美味しく炊けると思っています。
著者も現在2023年式のマイコン式炊飯器を使用していますが、10年前に一人暮らしをしていた頃よりも炊飯器の性能がかなり進化していると感じます。
掃除機 | パナソニック MC-SB34J
掃除機は、掃除が億劫にならないよう「手軽さ」を最優先すべきです。
このモデルは1.5kg前後と軽量でコンパクトなコードレススティック型。
安価なモデルに比べても吸引力やバッテリー性能が安定しており、機能も十二分です。


照明 | アイリスオーヤマ CEA-AZ12DL
照明は、設置が容易で次の転居先でも使える潰しが利くシーリングライトが特におすすめです。
CEA-AZ12DLは、調光・調色などの基本機能が充実しており、必要十分かつ安価でコスパが良いモデルです。
加湿器 | 象印 EE-DF50-HA
加湿器は、手入れが楽で衛生的なスチーム式が特におすすめです。
この象印のモデルはフィルター掃除が不要で、カビの心配が少なく、衛生的です。
給水の手間が少ない大容量モデルなので、乾燥しやすい時期でもしっかり加湿できます。



著者も含め、著者の知り合いでも象印スチーム式加湿器を愛用している人は多数います。フィルター式よりも手入れが圧倒的に簡単なことが人気の要因になっています。
著者は現在、象印スチーム式加湿器とは別にフィルター式空気清浄加湿器を1台持っていますが、手入れが面倒なので加湿機能は全く使っていません。
ドライヤー | コイズミ KHD-1392
ドライヤーは強さよりもまずは軽さを重視するのがおすすめです。
このコイズミのモデルは、髪を乾かすという機能が必要十分で、安価でありながら評判が良いです。
軽量でコンパクトなため、収納しやすく、持ち運びにも便利です。
オーブントースター | COMFEE’ CF-MD081-BK
食パンを焼く、餅を焼くといった基本機能があれば十分です。
CF-MD081-BKは必要十分な機能で、安価でありながら評判が安定しているモデルです。



著者も使用しているオーブントースターです。
パンや餅だけでなく、シャケやサバの切り身程度なら焼くことが可能です。
焼くだけで調理が完了するので、時短料理としてもおすすめです。
ホッケの開きや秋刀魚などの大きな魚は入りません。
ケトル | ティファール KO4411JP
ケトルは、圧倒的な湯沸かしの速さと販売実績がある王道のティファールがおすすめです。
このモデルは機能が必要十分で安価。自動電源OFF機能や空焚き防止機能などの安全機能も充実しています。



著者も他社製のケトルを2回使用したことがありますが、いかにティファールが完成されたものかを感じさせてくれました。
取っ手が大きくて火傷しにくいし、注ぎ口はこぼれにくいようになっているし、沸いたかどうかが「カチッ」という音ですぐわかります。
浄水ポット | 東レ トレビーノ
浄水ポットといえばブリタかもしれませんが、ブリタよりも濾過が早いトレビーノがおすすめです。
すぐに使えるスピード感があり、それでいて除去レベルも高いです。
水道水を美味しく安全に飲めるようにすることで、ペットボトル代の節約にもつながります。
家電を揃える上での「最後の不安」を解消


これであなたの「即決リスト」は完成です。
購入ボタンを押す前に、多くの方が最後に抱く3つの不安を解消しておきましょう。
「まとめて買うならどこがお得?」
Amazonや楽天などの大手通販サイトは、ポイント還元や一括配送の面で特に新生活セールが充実しています。家電量販店のセール価格と最終的なネット価格を比較し、最も安い方を選びましょう。
「配達・設置で失敗しないためには?」
冷蔵庫と洗濯機は、購入時に「設置サービス」を利用しましょう。
重い家電を自分で運ぶ手間が省けるだけでなく、給水ホースの接続や水漏れのリスクも防げます。
「故障が不安…」
ほとんどの家電は1年で保証が切れます。特に高額な冷蔵庫や洗濯機が壊れると10万円以上の修理費がかかることも。
突然の出費が不安な方は、月々数百円の安心保険に加入することを検討しましょう。


まとめ:即決リストで賢く新生活を始めよう!


本記事では、「情報過多で選べない」というあなたの悩みを解決するため、大学生・新社会人のライフスタイルに最適な「失敗しない家電選びの基本ルール」と、「迷ったらこれ一択」の厳選11選をご紹介しました。
ここで紹介した家電は、高機能さではなく、「必要十分な性能」「安価であること」「日々の生活を快適にするための安定性」という観点から選び抜かれた黄金の即決リストです。
特に冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は、設置・搬入時の注意点を守り、賢く購入しましょう。












